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私は以前から予定していた出張のため、Cーgal秋全国コンサート終了後、打ち上げ食事会に出席することができなく、上海行きの飛行機に飛び乗った。2007年11月21日は私にとって忘れられない日となった。名古屋でCーgalコンサートの最終公演が無事に終わり、私の胸にたくさんの感動と感謝がいっぱい詰まり、涙を抑えるが必死だった。
Cーgalは二胡・中国琵琶・笛・箏・楊琴の中国伝統楽器による9人編成のユニットで、その平均年齢が22歳である。2005年10月にファーストアルバム「天空」を日本クラウンレコードよりリリースしてから、続けて「華夢」・「Cーgal@anime」・「Best of Cーgal」・「海鴎」(会場限定販売)の4枚のアルバムをリリースした。その音楽活動は日本を中心に中国、台湾で展開されている。Cーgal名前の由来は、中国(China)の、女の子(gal)、と英語のカモメ(Seagull)である。日中間を自由に飛び回り、文化の橋渡し役になってもらいたいという意味が込められている。
今、Cーgalが日本デビューしてから、ちょうど2年になる。この様な新人グループが全国ツアーコンサート、春46公演、秋26公演、合計72公演も敢行できたなんて、とても考えられないことだった。また、すべてのコンサート会場の入場率が90%にも達し、総動員者数8万人あまりにもなる。これは主催側の財団法人・民主音楽協会のすばらしい動員力と日中間の文化交流に対する揺ぎ無い信念と情熱からなると思います。
私は25年前に来日し、その間ずっと日中間の映像ビジネスに携わって来た。日中間では絶えずいろいろな問題が起こり、互いに漠然として「好き・嫌い」というフィルタを通して相手を見ていたような気がする。相手の本当の姿を確かめるには直接相手の国に行くのが一番いいと思う。Cーgalは春・秋コンサートを通じて日本に110日間ほど滞在した。彼女達が帰国する前に、それぞれからこの様な感想を貰った。「日本のお客さんは世界で一番暖かい!」「日本のスタッフは世界で一番良く働く!一番優しい!」「日本の街は綺麗!」「お寿司美味しい!」「マツキヨ大好き!」これらの一つ一つの素直な気持ちを見て、私は本当に感動した!日中文化交流はスローガンに掲げるだけではなく、このような飾り気の無い素直な気持ちこそが大事だと思う。私はこう信じる、彼女達が見て・体験した日本をそのまま中国の人に伝える事は何よりも価値があることと。
この場を借り、C-galのメンバー達にこう伝えたい。今まで、本当にお疲れ様でした。本当にありがとうございました。また、主催者の民音に心より感謝を申し上げたい、そして、陰で支えてくれたスタッフ達及び会場に足を運んだ日本の皆様に心より感謝を申し上げたい。
「Cーgalは世界で一番素晴らしい音楽グループです!」「Cーgalの音楽は最高です!」と言われ続けるため、これからも努力して参りたいと思います。
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